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tokoromのその他の日記

2011-04-24

Xcode4でのAdHocアプリ(ipa)の作成方法詳解

| 01:57 | はてなブックマーク -  Xcode4でのAdHocアプリ(ipa)の作成方法詳解 - iPhoneアプリ開発まっしぐら★

はじめに注意!

この記事を書いた後にTwitterでもっと簡単な方法があるよというのをご教示いただきました。

そのため、より簡単な方法については、次の記事をご参照願います。

こちらの記事は、

  • AdHoc配信用に専用の設定(Configuration)が必要な場合

のみご参照ください。

Xcode4になって

どうもこれまでと同じかんじではAdHocアプリを作成できないとか。

自分の場合、今日までXcode4さえインストールできていなかったので、これを機会にXcode4をインストールしてAdHoc用ビルドをしてipa形式で出力するところまでを試してみようと思い立った。

なお、基本的には

のとおりにやっただけ。

そのため、英語がNGでないかたは↑をそのまま見てもらったほうがよいかと。

以下、基本的にはXcode3→Xcode4の差分しか記載しておりません。

事前準備

この記事は、Xcode3以前でAdHocなアプリをビルドした経験のあるかたを対象とし、provisioningファイルの作成やCertificationについては言及しない。

そのため事前に

  • 自分のPCにDistribution(配信用)の証明書がインストールされていること
  • iOS Provisioning Portal に、AdHoc用アプリをインストールする対象端末のUDIDが登録されていること
  • 対象端末のUDIDが登録されたDistribution用provisioningファイルを取得してあること

の3つの準備がされていることを前提とする。

オーガナイザにAdHoc用provisioningファイルを登録する

この手順は基本的にはXcode3までと同じである。

Xcode4の画面の右上のほうに[Organizer]というボタンがあるのでそれをクリックし、オーガナイザを表示する。

次に、オーガナイザの[Devices]タブを選択し、オーガナイザの左側のリストから[LIBRARY]→[Provisioning Profiles]を選択する。

すると、オーガナイザには現在登録されているprovisioningファイルの一覧が表示されるため、そこに今回用のAdHoc用provisioningファイルをドラッグ&ドロップして登録しておく。

f:id:tokorom:20110425013730p:image

AdHoc用Configurationを作成する

まずはXcode3のときと同様にAdHoc用のConfigurationを作成する必要がある。

Xcode4では、まず、該当PROJECTを選択し、[Info]タブを選択する。

すると、下図のようにDebugとReleaseというConfigurationが並んでいるはずなので、ReleaseをベースにしてAdHocを追加することにする。

それには、Configurationsの下にある[+]ボタンをクリックし、「Duplication "Release" Configuration」を選択する。

f:id:tokorom:20110425013731p:image

すると、Releaseをベースとした新しいConfigurationが作成されるので名前を "AdHoc" に設定する。

AdHoc用ConfigurationにAdHoc用のprovisioningファイルを設定する

次に、AdHoc用ビルドの際に、AdHoc用のprovisioningファイルが利用されるように設定する。

該当PROJECTを選択し、今度は[Build Settings]タブを選択する。

Xcode3までと違い、各Configurationの設定項目がマージされた形で表示される。

この中の[Code Signing]→[Code Signing Identity]→[AdHoc]→[Any iOS SDK]の値の部分をクリックし、先ほどオーガナイザに登録したAdHoc用provisioningファイルを選択する。

f:id:tokorom:20110425014016p:image

SchemeのArchiveの項でAdHoc用Configurationが利用されるよう設定する

次に、Schemeの設定を変更する。

Schemeの設定変更は、Xcode4の左上の下図の赤枠のところをクリックし「Edit Scheme...」を選択することで可能。

f:id:tokorom:20110425015238p:image

こうして表示した編集ダイアログの左から「Archive」を選択し、「Build Configuration」の項をさきほど作成した「AdHoc」に変更する。

あとは、Desitinationも「iOS Device」にしておく*1

これで[OK]ボタンをクリックすれば、Schemeの設定変更は完了。

f:id:tokorom:20110425015239p:image

Let's Archive!

あとは出力するだけ*2だ。

Xcode4のメニューから[Procust]→[Archive]と選択してArchiveを実行する*3

すると下図のようにArchiveした結果の一覧画面みたいのが表示される。

f:id:tokorom:20110425015414p:image

ここで[Share...]ボタンをクリックすると、出力方式として「ipa」が選択可能になっている。

f:id:tokorom:20110425015415p:image

ここでipaを選択し、Identityできちんと該当のAdHoc用provisioningを選択さえすれば、あとは[Next]ボタンを押して出力するだけ。

ipaファイルが出力できたら、これまでどおりiTunesに

  • ipa
  • provisioning

の2ファイルをドラック&ドロップして同期をとってAdHocアプリのインストール完了です!

*1:実機が接続してある場合には違う名前になってるかも

*2:もちろんふつうにアプリがビルド可能な状態であること

*3:Archiveが実行できない場合、Destinationが実機向けになっていることを要確認

MarianaMariana2012/06/01 13:12I told my granmodther how you helped. She said, "bake them a cake!"

gdilfqgdilfq2012/06/02 03:01Y5i6Wr , [url=http://gaenigrikloh.com/]gaenigrikloh[/url], [link=http://scudrramdngr.com/]scudrramdngr[/link], http://abqodwlgedxy.com/

tnkdvdwnwlwtnkdvdwnwlw2012/06/04 05:28ReVBOd , [url=http://nwaolnepikjw.com/]nwaolnepikjw[/url], [link=http://wsiinxrcwgfu.com/]wsiinxrcwgfu[/link], http://dkfjrgrlvqyl.com/

guestguest2012/07/21 10:36参考になりました。でも、provisioningとcertificateがごちゃまぜになっているように思いました。