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iOS プログラミングメモ

2013-06-13 (Thu)

証明書を Dropbox で共有する 12:36  証明書を Dropbox で共有する - iOS プログラミングメモ を含むブックマーク

アプリの開発で使う証明書なんですけど、Dropbox で共有すると便利です。セキュリティ的にどうなのって言われるかもしれませんが、アプリ開発用の証明書と鍵だけしか管理してないので利便性を取ってます。実際便利です。

昔は MobileMe で同期できたらしいけど、今はできないとかいう噂です。MobileMe 使ってないのでよく知りません。

証明書を保存してるキーチェーンの中身はグループで分けられるようにできるので、キーチェーンのデータの置き場所を Dropbox にするだけです。簡単です。もう1年くらいかな、これで運用してますが特に大きな問題は起きてません。一個だけ気になるところがあるので後述します。

キーチェーンを起動して、ファイルメニューから「新規キーチェーン」を選択して適当に名前を付けて…例えば「Shared」として…保存する場所を Dropbox にするだけです。実際のファイルの名前は Shared.keychain になりますね。

別のマシンでこの Shared.keychain をダブルクリックすると、キーチェーンの中に読み込まれます。これで同期の準備が整いました!

適当に証明書と鍵とかをドラッグ&ドロップで Shared に移すと、Dropbox 内に保存されて全部のマシンで共有できます。便利ですね。

僕は仕事上、証明書をいくつも持っているので手動で同期するのは面倒です。大抵の人は年に一回なので不要かもしれませんけどね。この一週間ではまってる人を二人くらい見たので、この情報をシェアすることにしました。

最後に、上に書いた「気になる点」とは、Shared の中に保存したはずの証明書が、最初からあるローカル用の「ログイン」という名のキーチェーンの中に複製されていることがあります。いまいち何が起きてるのか意味不明で説明しづらいので理解しにくいかもしれませんが、iOS の証明書は全部「Shared」に入れてるはずなのに、ごく稀に「ログイン」の中にもちゃっかり居座ってることがあります。気にせず Shared に移動するか削除してます。

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