2010-01-05
アプリ内課金の手続きまとめ(途中)
フリーでリリースしてアプリ内課金で機能制限を解除するために、Store Kit に取り組んでます。
非常に苦しんでます。
といっても、Store Kit のクラスとメソッドに関しては、HMDTこと木下さんの「iPhone SDK 3 プログラミング大全」内のサンプルコードがほぼそのまま使えるので、どうということもありません。
苦しんだ(でる?)のは、iPhone Developer Program と iTunes Connect の手続きです。
年末からずうぅぅぅっと悩んで、ようやく今日、何とかテストができそうなところまで来たので、ここまでのチェックポイントを書いておきます。
1.Program Portal → App IDs で、対象アプリの In App Purchase を Enabled に。
・アプリ内課金で売るためのプロダクトを登録するには事前にアプリを登録しておく必要がある。
・木下本には「テスト期間中はアップルへのレビューをおこなわないようにしておく」とあるが、そんな方法は知らないのでデベロッパーリジェクトした。
・この状態でも、プロダクト登録は問題なくできる。が、課金テストはできない。ので、テスト時にはバイナリを再登録する必要がある。(これで3日悩んだorz)
3.プロダクトを登録
・iTunes Connect → Manage Your Applications で対象アプリを選択。
・Manage In App Purchases ボタンをクリック。
・Create New ボタンをクリック。
・Reference Name --- プロダクトに適当な名前を付ける。
・Product ID ---プロダクトID、アプリ内から課金処理をする時に参照するID。アプリのIDと同じく "com.company.app_name.productid" という形が推奨されている。
・Type --- プロダクトのタイプ。今回は機能制限解除処理なので、支払いが1回に限定される "Non-consumables" を選択。
・Price Tier --- 価格。
・Cleared for Sale --- 正直、よくわからないんだけど、とりあえずチェックされてないと課金処理が有効にならないらしいのでチェック。
・Language/Localizations --- Japaneseを追加。
・Screenshot --- 正式に申請する時に、課金処理終了時のスクリーンショットが必要らしい。今はまだ不要。
4.テスト用アカウントの作成
・iTunes Connect → Manage Users → In App Purchase Test User で登録。
・新規のメールアドレスさえあれば登録は簡単。
5.テスト
・テスト前に、iPhone(またはTouch)の「設定」→「Store」で、App Store からサインアウトしておく。
・ここで、テストアカウントを使ってサインインしないこと。サインインすると通常アカウントとして処理されてしまいテストアカウントとして使用できなくなる。(私ゃキッチリやらかしたorz)
(※追記:課金処理からサインインしてもIDは登録されてしまうようです)